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「なんて呼べばいい?」と聞かれた時に恋愛関係を深めやすい返し方とは

スマホを見る女性 マッチングアプリ完全攻略
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この記事のまとめ
・「仲のいい人からは◯◯と呼ばれているので、そう呼んでもらえたら嬉しい」と返しましょう
・呼び捨てにしてもらうことを足がかりに、お互い呼び捨てにできると距離が縮まりやすいです
・マッチングアプリでは最初から名前を教えなくてもOK。恋愛関係の仕掛けどころを理解しましょう

う〜ん、なんて返せばいいものやら…

どうしたの?少し嬉しそうだけど、困っているような…

そうなんです!
実は今いい感じの人とやりとりしてるんですけど、「なんて呼べばいい?」って聞かれちゃって。
いつもは苗字で呼ばれることが多いんですけど、下の名前で呼んでもらうのもヘンかなって…

なるほどね。
じゃあ今回は恋愛進展にプラスになる呼ばれ方について、心理学エビデンスを元に解説しよう!

お願いします!

自分が呼んでほしい呼び方をされると魅力アップ!という研究

結論から言うと、自分が呼んで欲しい呼び方をしてもらうと、恋愛関係の進展で有利になる。
「仲のいい人からは◯◯って呼ばれてます、そう呼んでもらえたら嬉しいです」でいい。
ニックネームだろうが、◯◯ちゃんだろうが、呼び捨てだろうが、自分が気に入ればOKだ。
ただし、それは「自分が嬉しいから」という理由だけではない

あなたの言うことですから、何かしらの実利があるってことですね?

ちょっと気になる物言いだが、まあその通りだ
自分が気に入っている呼ばれ方をされると表情の魅力が増すという研究があるんだ。
ざっくり言えば自分がイケイケモードに入りやすくなり、その状態に相手が魅力を感じやすくなるってことだな

2022年Azamiらの呼ばれ方と魅力・自尊心の相互作用に関する研究では、

  1. 好きな呼ばれ方・嫌いな呼ばれ方・ニュートラルな呼ばれ方(苗字+さん)をしたときの表情を比べると、自分の好きな呼ばれ方を想像した時が最も魅力的に見えた
  2. これには自尊心や自信が関係しているっぽい1)

つまり、気に入った呼ばれ方をされるとかわいく・かっこよく見られるということですか?

そういうこと!
だから自分が気に入っている呼び方をお願いするといい

さらに「仲がいい人からは◯◯と呼ばれているので」という言葉には、「あなたと深い仲になりたいです」という意味合いが含まれる。完璧だな。

さらに迷っている人にアドバイスするなら、苗字はややオフィシャルな感じだ。
苗字がすごく気に入っているならそれでもいいだろうが、多くの人はやはり好きな人には名前で呼んでもらう方が心地いいんじゃないかな

名前や気に入ったニックネームで呼んでもらうといいんですね!

そうだね。
呼ばれ方は自分の好みでOKだってことは面白いし、わかりやすいよな。
結果として、その呼ばれ方が自信となって魅力的な表情として表出されるんだ

そしてそのイケイケモードがその後の脈ありに繋がっていくってことですね!

まとめ
自分が気に入っている好きな呼ばれ方をするとあなたの魅力がブーストされる

早い段階で「さん」付けをやめる提案をしてしまおう

さらに距離を縮めたいなら、相手に「さん」付けをやめてもらうのもアリだ。
初対面での礼儀正しさは重要なんだが、敬意には距離を取る性質もある
だから「さん付け」で呼ばれたら、「仲良くなりたいから、呼び捨てにしてください」と提案するのはアリアリだ。
さらに行けそうなら「よければ私からもそうしたいのだけれどいいですか?」まで言ってしまおう

おお!そこまでいけると一気に親しくなった気がします!

相手は呼び捨てでいいと言っているのに、自分のことはさん付けで呼んでくれという人はまずいない
みんな親しさはバランスを取ろうとするからな。
だからこの提案は高確率でお互いに呼び捨てになって距離を詰められるものなんだ。
少なくとも私はこの方法で断られたことはない
たいていの場合は相手から「じゃあこっちも呼び捨てでいいからね」と言ってくれる

(なかなかやってんなこいつ)

逆に、固い呼び方で時間が経ってしまうと切り替えるのに勇気が要る
たとえば、苗字さん付けで固定化されてから名前の呼び捨てに移るには相当な親密さか勇気が必要になる。
できるならさん付けは早い段階でやめて、距離を詰めてしまう方が恋愛関係に発展させたいならラクだと思うぞ

わかりました!
さん付けから早い段階で脱却してみます!

ただし、相手がすごく礼儀を重視するタイプだったり歳が離れている時は気をつけてな。
距離感を見誤ると失礼なやつと思われるからね。

めやすとして、「周りの人はこの人をどう呼んでいるかな?逆にこの人は周りの人をどう呼んでいるかな?」というものを見るといい。
わからなければ「普段はなんて呼ばれてますか?」と実際に聞いてみるのも一つだ。
逆の立場になればわかるが、その中にあなたに呼んでほしい呼び方がある事が多い

わかりました!
相手のキャラクターを見ながら自分の好きな呼び方をしてもらって、
さん付けで呼ばれたらなるべく取ってもらうようにします!

呼び方で距離を詰められたら、そこから先はいよいよ恋愛力勝負だ。
マッチングアプリ完全攻略のカテゴリや、恋愛の悩みとモテの心理学カテゴリには心理学と論文を元にした過去記事がたくさんあるから、恋愛力をトレーニングしておくといい

突破口はつかめた気がします!
それにこれだけ恋愛の情報があればイケそうな気がしてきました!

まとめ
「さん」付けは可能な限り外してもらおう!

SNSやマッチングアプリではタイミングが重要

…ただし。
もし、やりとりしているのがSNSやマッチングアプリといったオンラインだとしたら、すぐに本名を明かすのは考えもの

どこの馬の骨かわからないようなヤツに名乗る名などないということですね!

中世の貴族か?
今話している理由はプライバシーや安全上の問題だ。
名前は相手が信頼できて安全だとわかるまでは明かさないのも一つだ

ふうん。そういうものですか。
じゃあ、どういうふうに立ち回るのが良さそうですか?

まず、マッチングアプリには本名を載せず呼ばれたいニックネームにすることが挙げられる。これが一番バランスが取れているだろう。
もしあなたがよくある名前なら、漢字ではなくひらがなやカタカナ、ローマ字にして名前だけ教えるという方法もある。わたしもそうだな。
不特定多数に個人情報を与えない方がいいということは仲良くなるのとは別枠で考える必要があるから覚えておいてくれ。リスク管理だな

まとめ
相手のことをよくわからない状態では、いきなり本名を教えない

自己開示は強力だが、名前を教える時はステップを踏んだ方がいい

じゃあ実際にSNSやマッチングアプリみたいに、オンラインで呼び方を聞かれたときはどうすればいいですか?

先ほども言ったように、最初は気に入ったニックネーム呼びをお願いするといいだろう。
次に、相手が十分信頼できそうなら下の名前だけを教えるというようにステップを踏んだ方がいい。
人間関係は徐々に自分の心を開いていくべきであって、誰でもすぐにフルオープンするのはいけない
なんでも教えてくれる人のことを人懐っこいと思う人もいるだろうが、「コイツ距離感バグってね?」とも思われるぞ

親しくなりたいからっていきなりフルオープンはしないように気をつけます!
少しずつ自分をさらけだしていく事が大切なんですね!

そうだね。
なにしろ名前やプライベートをさらけだすというのは立派な自己開示なんだ。
マッチングアプリで早く仲良くなるためには自己開示が重要だと言うのは以前解説したが、「どのラインまでさらけだしていいかな?」という線引きは重要

オンラインでは他の自己開示をして、お互いをよく知ってから名前で呼んでもらうことにしても遅くはないってことですね!

そういうこと。
道でかっこいい人とすれ違ったとしても、いきなり自分の住所や名前を教えたりしないだろ?好感を持つどころか、ヤバいやつだと思われる。
リアルでも関係性ができてからプライベートのことを話すはずだ。
名前を教えるのは信頼に足ると判断してからでも遅くはないと私は思うぞ

わかりました!
自分の名前を教える時は信頼してから、ですね!

さらに、相手を信頼したタイミングで名前を教えると自己開示によって親密さが増し、さらに自分の魅力がブーストされることになるから、一気に恋愛関係が進展する方向に後押しできる。ここが恋の仕掛けどころというわけだ

注意として、マッチングアプリでは自己開示をしやすい。
おかげで恋愛進展にスピード感があるんだが、だからこそ自己開示をしすぎてしまうこともある。最初は距離感の掴み方に戸惑うかもな。

だからお互いに自己開示を徐々に深くしていくコツを知っておくといい。
マッチングアプリでの自己開示についてはマッチングアプリは早期決着の記事で解説しているから、そちらも参考にしてほしい

マッチングアプリは早期決着!距離を縮める質問のポイントとは
マッチングアプリでは対面の恋愛と違い、恋愛の進行スピードが早いです。よって、早い段階で自己開示をして相手にも自己開示を促す質問をする事が重要です。その際には強い感情ワードを使うと好印象をもたれやすく、逆に誤字脱字や文法の誤りなどでも好感度が下がります。

まとめ
オンラインではあせって本名を教えないように!あとから教えるのもアリ!

引用・参考文献

1)Azami, Ritsuko, Mariko Kikutani, and Hideya Kitamura. “Perception of Hidden Confidence in Neutral Expressions: Interactions of Facial Attractiveness, Self-Esteem, and Names to Be Addressed by.” Languages 7.2 (2022): 88.

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