2024-05

恋愛心理学

恋愛は顔が全てなのか?科学で顔ゲーを攻略する

研究によると男性は短期恋愛だと顔と身体的な魅力どちらも有利で、女性の場合は顔の魅力が高いと長期恋愛で有利です。男性は顔だけで判断されているわけではないので筋トレを、女性はチークなどにより顔の魅力を高めることでモテに繋げる事ができるでしょう。
心理学

目をつけられる人は、「接続詞」の使い方がヘタという特徴がある

職場で上司などに目をつけられやすい人は「でも・だって」といった逆説の接続詞の使い方がまずい事があります。これは相手の意見に反対というメッセージになり、コミュニケーションで問題が起きやすいので言葉の扱いに自信がない人は使わない方が良いです。
恋愛心理学

【赤の科学】赤を身につけるとモテる?女性の魅力を増す赤の使い方

研究によると、女性が赤い小物や服を身につけてもその効果はわずかしかないようです。むしろメイクで血色がよく見えるチークを使う方が魅力増加する可能性があり、ナチュラルメイクでチークを使いこなすと自然に赤色で魅力を高めることができるでしょう。
心理学

【姿勢の科学】いるだけで目立つ!姿勢がいい人に学ぶ好印象の奥義

人は姿勢から感情や前向きさを読み取っており、姿勢が良いといい意味で目立ちやすい。しかし常に背筋を伸ばせば良いというわけではなく、敬語の使い方と一緒で状況や相手に合わせて良い姿勢を使い分けることができる人だけが印象が良く目立つ人となる。
恋愛心理学

【ナイスガイの科学】いい人なのにモテない人が持つポテンシャル

いい人はモテるポテンシャルが十分です。いい人はやはりモテる傾向にあり、ナイスガイパラドックスなど無いという研究があります。ただし、いい人は自己主張が苦手で、相手に自分の優しさや知性といった魅力を理解してもらう方法を知る必要があります。
心理学

偽善の何が悪い?良いことをしても偽善者と批判される心理学的理由

人間は行動より動機を見て善行か判断しているという研究があります。善行をしているのに批判される人は、決断に迷いがある・自分に利益がある・良く思われたいように見える等の誤解があると偽善者と受け取られやすいです。対処方法を知っておく事が重要です。
心理学

【エビデンス有】ポモドーロテクニックを使った勉強法のデメリットと対策

ポモドーロテクニックの勉強法は有効ですがデメリットもあります。スマホと相性が悪い事、勉強のキツさ変わらない事、頻回に休憩する事は心理的抵抗感がある事などです。スマホを使わない、デジタルから距離を取る・サイクルを自分流に調整することでなどで対策しましょう。